象々の素敵な日記 古本屋の日記 古本・版画・建築書・骨董の出張買取 古書 象々 > 象々の素敵な日記 > 古本屋の日記 > ページ 33 花見。 日南会。いつもと同じ寿司屋で飲むのかと思っていたら、そうではなく、谷町四丁目の天狗。チェーンに居酒屋ですが案外メニューが新鮮で、いろいろ注文のしがい... 続きを読む 古本屋の日記 2014年4月2日 駅名違い。 山王の信号を渡る。そこから西の方を向くと見える夕暮れの景色が好きなのですが、今日、改めてその西の方をチャリで走り、阪堺線の駅の名前を見てみると霞町と... 続きを読む 古本屋の日記 2014年4月1日 赤毛のアンを古本で。 今日から始まったNHK朝の連ドラ「花子とアン」は、「赤毛のアン」へのオマージュに溢れていてアン・フリークにはたまらないものがあるように思われます。先... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月31日 遭難の記。 激しい雨の高速道路にはじまりすったもんだの一日でした。最後にわたしの手元に残ったのは、仙山銘の微妙な尺八が2本でした。 遅くに、ようやくご飯を食べ... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月30日 世界選手権。 浅田真央の笑顔で最後?の世界選手権が終わってよかったです。演技終了直後は、ダブルアクセルートリプルトゥループの失敗を悔いているような表情が多少見られ... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月29日 うろちょろ。 古典会で小遣い稼ぎ。 それをポケットに突っ込んで……、 夕方、暖かさに誘われ久しぶりに新世界。通天閣の時計と飛行機雲を眺めながらほんやりとお湯につか... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月28日 金クラ。 金曜クラブ。終了は夜の十一時。時間の長さと売上とが釣り合っているかどうかはわかりませんが、一点一点どの市場よりも丁寧に振ってゆくのは金クラのよいとこ... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月26日 金曜倶楽部準備。。 いつもどうり金クラの準備。いつもどうり夕方寿司や。その後、ふるかわの負の感情のはけ口として選ばれたのは「おばや」。おねえさんが優しくふるかわのたわい... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月25日 やっぱりテレビが大好きぃー。 なぜだか今頃「あまちゃん」の録画を観ながら一日ネット作業。夕方、アメ村の外れで好物のミートスパゲティ、そんで、お向かいの古着バーで「不良少女と呼ばれ... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月24日 昔ももちろんカラーな世界です。 NHKの番組の録画を観る。戦前の東京のモノクロ記録映像をカラー化する試み(年内に特番を放映するらしい……)、の、番宣的な特集、ではありますが、先行す... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月23日 不良少女と呼ばれて 午前中に市場への出品物の荷受け。あと、たらたらと仕事。夕方より、向の古着バーで不良少女と呼ばれて。最近の、一番の楽しみです。東京流星会副会長役の比企... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月22日 勢い、なし。 ハンバーグを食わしてくれろと云う父を連れて洋食屋。もう春だと思って薄着ででかけましたが、星田駅前の温度計は午後九時で5度。勢の星取り表は黒の方が目立... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月21日 雨。ケータイ。 一日家の中で仕事。寒いのか寒くないのか、わからない。 また、電話を取り損ねる。新しいケータイに換えてから、どうも、わかりにくい。なんか、損した気分。... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月20日 へ? 上はキルビル風、下は平和堂で500円ほどのオレンジ三本ラインのジャージ、無職無宿人風のオッサンとして近所をチャリでうろうろ。人がどのようにわたしのこ... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月19日 ロマン主義者の失墜。 寒くてあまり近寄る事のなかった倉庫の整理。自分には不要と思われるものを次の市場へ出品すべく準備、と思いながら作業するも、果たしてどれが不要のものかわ... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月18日 森を抜ける。。 思えば、ほぼ一ヶ月近く、飲み会や旅行やなんやかやが飛び石伝に続いて、なああんにも、発展的なことはしておりませんでした。それに合わせるかのように、不思... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月16日 リケ女はALRIGHT 午前中にたまっている小用事諸々をやっつける。世儀さんに頼んでおいた折帖の補修が出来上がったと連絡があったので、古書会館でそれを受け取る。……。3階作... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月14日 雨。 一日雨。故今木芳和氏葬儀。金曜倶楽部を創設された先輩と昼食。わたしの知らない大阪組合と古本屋のあれこれについてお話を伺う。 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月13日 旅。旅の終わり。 新興会であわら温泉。行く道、踏切事故で列車遅れる。さらに、その旅の途中で、上六の御大がお亡くなりになれたとの報に接する。戻って今日お通夜。いつもより... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月12日 新興会。まつい。 新興会。今日はなぜか「散華」をいろいろ手に入れる。あと、シラー。市場終了後、ダッシュで父に頼まれていた本を入院先の滝井の病院まで持ってゆく。帰り、京... 続きを読む 古本屋の日記 2014年3月10日 « 1 … 32 33 34 … 80 » 古本屋の日記 象々の素敵な日記 ー建築書・版画・古本の高価買取ー古本の出張買取について ー古本、版画、骨董は古書象々へー 古本の出張買取のご相談