象々の素敵な日記 古本屋の日記

古本屋の日記

なくす

とある地方の道具市への遠征途中、ふと気付けば、着替えなど一式入れたエコバッグがない。やはり、なんでも肩から下げていないと、いけない。

古本屋の日記 2014年12月3日

片町線の窓

朝。 片町線。 線路の水溜まりを見ると少し凍っているような? 窓。 紅葉の山々の方から眩しい太陽。 雲は見当たらない。 快晴。

古本屋の日記 2014年12月2日

宝山寺

携帯から日記の更新が出来るようにしました。文字は打ちにくいですか、パソコンよりもなにか気が楽です。 今日は早めに市内を発ち、回り道をして夕闇迫る生駒...

古本屋の日記 2014年12月1日

雨。ハイデガー。

窓 雨。 枕元には先日勢いで買った 「存在と時間」。2013年にでた岩波文庫の新訳、分厚い4巻本。ほんとは別の本を買いに行ったのですが、それがなかっ...

古本屋の日記 2014年12月1日

灰色

窓 おばさんの話し声のとおり雨。 灰色。 組合の荷物を片付けないといけないのですがまた別の場所の片付けも急がねばならず、思案六法、いやいや、これは...

古本屋の日記 2014年11月29日

窓 薄い澄んだ空色。 外からゴミ出しのおばさんたちの会話。 明日は雨らしい。 「寒くても晴れてる方がええなあ」

古本屋の日記 2014年11月27日

3日前の自分へのメール。すすき。

3日前……。 東横堀川沿いの公園で少しぼんやりとした時間を過ごす。高速道路と流れのない水の濁った緑、秋に色づく名前も知らない樹木。あと青空。車の音。...

古本屋の日記 2014年11月27日

窓 毎日眺めているこの朝の空の色はなんと云えばいいのか。 ほんとうは、 青空というよりももっと澄んだなにか。

古本屋の日記 2014年11月23日

なんかしらん考え

今朝 窓 光と青空。 とある書物の中の恐ろしく退屈な物語と自分の人生を読み比べてみたとき、やっぱり、本の中の恐ろしく退屈な物語の方が輪郭のはっきり...

古本屋の日記 2014年11月23日

道修町、神農祭、

老いた父母が道修町の神農祭を見たいというので車で一緒に事務所まで。わたしは道具兄への荷物の受け渡しやなんやかや御座いましたので一緒には歩けませんでし...

古本屋の日記 2014年11月22日

昨日 窓 青空 雲ひとつない。 今朝 窓 青空 ぽつぽつと小さな雲。 その間の一日……。

古本屋の日記 2014年11月21日

窓。 薄い雲に覆われた青い空。

古本屋の日記 2014年11月20日

ノンアルコール。

久しぶりに日南会。貸本漫画や映画ポスターなど、珍しく一口ものの荷物があり、普段は見かけないご同業の姿もチラホラ。ok兄の活躍もあり値段もうんとこ頑張...

古本屋の日記 2014年11月19日

窓 澄んだ青空。 薄く、 刷毛で掃いたような雲。

古本屋の日記 2014年11月19日

窓 灰色 曇り

古本屋の日記 2014年11月17日

久しぶりに市場で本を買い、たかじんのニュースに

星田から事務所まで車で一時間。その往復。 今日の帰り道はたかじんとたかじんの最後の女とその女のことを書いて稼いだ0の作家の話。あれこれ新情報を聞いて...

古本屋の日記 2014年11月17日

風と共に去りぬ

星田の家に転がっていた古いビデオテープを再生して、天海祐希がレット・バトラーを演じた「風と共に去りぬ」を観る。 ……。 わたしが「風と共に去りぬ」を...

古本屋の日記 2014年11月16日

窓。 白く薄い雲。 少し青空がすけて見える。 いずれ晴れることがわかる。

古本屋の日記 2014年11月15日

かっこいいヘルツォーク。

あさ まど あおぞら。 大掃除。 お昼。 父母とうどんを食べる。 夕方。 少し仕事。 ヘルツォークアン(ド)ド・ムーロン コンプリート・ワーク...

古本屋の日記 2014年11月15日

夕方に、本屋で。

夕方少し時間があいたので本町あたりの新刊書店へふらりと入り、なにか心に引っかかる本はないかとあれこれ見て回りましたが特になんにも、一冊もわたしの本は...

古本屋の日記 2014年11月14日