象々の素敵な日記

象をいただく。酔っぱらいは死ぬ。
日南会、の終了後、ぼけっと椅子に座っていると、後ろから天の声氏に声かけられて、振り向くと、小さな、素敵な、象の像。いつも、何か貰うばかりで、すみませ...
古本屋の日記 2013年9月2日
秋です。古本や版画の査定,買取は、大阪の古書象々におまかせ下さい。
暑い暑いと云っているうちにもう9月です。まだまだ夏の熱気は残ってはいますが、あの目も眩むような猛暑は高い空の向こうに去りつつあります。いよいよ読書と...
バスの中で鶏もも肉の惨劇を思い出す。
とくにくれろと云った訳ではないのに母からなぜか小遣いを貰う。いらんいらんと云うももうとけもうとけ云うのでせっかくだから貰う事にする。四十四歳。スキン...
古本屋の日記 2013年8月31日
古本屋の日記 2013年8月30日
古本屋の日記 2013年8月28日
古本屋の日記 2013年8月26日
古本屋の日記 2013年8月24日
古本屋の日記 2013年8月22日
歌川国直〜御誂鯨帯(いろに逢夜五つ雁金)
二十日会。真夏の買取品を少々市場に出品してみるも、惨敗。引きになった本のページを何気にめくってみると引き線が沢山あり引きでよかったなと複雑な気分。ま...