象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

違う。

午前中。先日整理をした床にまた本が積み上がりその本の整理。

 

午後、父母を買い物に連れてゆきその途中一件本の査定、ほんで、夜、鴫野の雰囲気のよい蕎麦屋で鴨鍋をつつく。前に小遣いを貰ったので、それで、お勘定。

 

罪と罰、悪霊、カラマーゾフ、の登場人物達に関して何か凄く重大な発見をしたはずなのに、それがなんなのか思い出せずもどかしい。おおよその感じは解るのですが、言葉が、その時の思いつきとうまく一致していない。これはよくあることですが、この、少しのずれは非常に大きいのです。あんなにうまく、短い言葉で説明できたのに、今、どんな言葉を使ってみても、それをほんとうらしく思うことはできない。

古本屋の日記 2013年9月7日