象々の素敵な日記

象々の素敵な日記

大人の仕事。

先輩古本屋の、お店の、片付け。これは、大人の仕事だと思う。うん。うん。仕事の最中から飲んでるからね、いま、うん、うん、としか、云えない。

古本屋の日記 2012年3月13日

珍しく……。

いま、朝の五時過ぎですか……。お手洗いに行って、何かが欠けていると思ったら、珍しく、この日記の存在自体を失念して、なにも書かずに眠ってしまったことに...

古本屋の日記 2012年3月12日

黙祷。

「いぎろ!ばんざい、ばんざい!」 ー孫を助けて自らは波に呑まれてしまったおばあさんの最後の声ー   能天気なこの日記も、今日を素知らぬ顔で通り過ぎる...

古本屋の日記 2012年3月11日

現代思想・哲学に関する古本の買取は大阪の古書象々まで!|京都・奈良〜

(新潮社刊 ミシェル・フーコー著 監獄の誕生ー監視と処罰ー)   大阪の古書象々では現代思想や哲学に関する古本の買取に力を入れております。引っ越しや...

現代思想・哲学に関する古本の買取は大阪の古書象々まで!|京都・奈良〜
出張買取 2012年3月11日

織田作之助賞とわたし、

といっても、わたしと玄さんが私達なりの「夫婦善哉」を生きていると云う以外には何の繋がりも無いのですが、ひょんなことから授賞式へ招待されましたので、ふ...

古本屋の日記 2012年3月10日

戦前の紙もの資料の買取は大阪の古書象々におまかせ下さい!

(大阪化学工業博覧会観覧券〜大正七年 大阪天王寺公園)   大阪の古書象々では戦前のさまざまな紙もの資料(地図、ポスター、チラシ、マッチラベルなど)...

戦前の紙もの資料の買取は大阪の古書象々におまかせ下さい!
出張買取 2012年3月9日

船に乗る。

メラちゃんとフルカワと、小さな船で鳥羽の海を渡る。ほんとうはもっと遠くへ行ってみたいけれど、ほんとうに遠いところはあまりにも遠いので、日常を逸脱しな...

古本屋の日記 2012年3月8日

お伊勢参り

さて、今日は、というか今日と明日は、新興会という市場のグループ旅行でございますので、毎度毎度の、おかしな文章は、お休みです。伊勢方面へということです...

古本屋の日記 2012年3月7日

オディロン・ルドンの夜。

ほの明るい夜の闇に浮かぶ目玉の気球や暗い水の上を跳ねる奇妙で少し滑稽な蜘蛛、に似た黒い生き物。死の鐘を揺らす虚ろなマスク……多くの、夜の住人たち……...

オディロン・ルドンの夜。
古本屋の日記 2012年3月6日

江戸時代の和本から今の本まで〜仏教に関する古本の買取はおまかせ下さい!

(佐伯有清著 吉川弘文館発行 最澄と空海)   大阪の古書象々では江戸時代の和本から今の本まで、仏教に関する古本の買取に力を入れております。蔵書のご...

江戸時代の和本から今の本まで〜仏教に関する古本の買取はおまかせ下さい!
出張買取 2012年3月6日

チキンカリー。

雨の市場。どうも、あかん。なんか空回りしてる気分。かんからりとわたしの耳鳴り。売り買いとも、低調。本を見ても、なんやつまらん。わしは、今からカリーラ...

古本屋の日記 2012年3月5日

思春期の、乙女象

大学の先輩でもあり、古本界の先輩でもあり、なによりも新興会(市場のグループ名です)のジュース買物隊のわたしの隊長であるY先生よりいただいたちょっと怒...

思春期の、乙女象
古本屋の日記 2012年3月4日

木版の千代紙・おもちゃ絵・納札・絵封筒などの買取はおまかせ下さい!

(江戸の千代紙 いせ辰三代 広瀬辰五郎著 徳間書店刊)   大阪の古書象々では木版の千代紙やおもちゃ絵・納札・絵封筒(ポチ袋)などの買取に力を入れて...

木版の千代紙・おもちゃ絵・納札・絵封筒などの買取はおまかせ下さい!
出張買取 2012年3月4日

ひとり、山王の信号を渡る。

家に引きこもり続けると云う平和な日常(家だと、他人様に暴言はいたりしないからね)を捨て去るかのように、わたしの気持ちに反して、身体が勝手に動き出した...

古本屋の日記 2012年3月3日

泡の言葉は瓶詰めにできない、ということに関する書きかけの文章。

雨の降る周期がだんだん短くなる。乾燥した空気が少しづつ湿気をおびて柔らかくなってくる。もう少しすれば雨ばかりの日々が訪れて、人々はその季節だけの、水...

古本屋の日記 2012年3月2日

やっぱり、建築書の買取は大阪の古書象々やね。

(淡交社刊 谷口吉郎作品集)   大阪の古書象々では、近現代の建築家の作品集の買取に力を入れております。事務所の整理、お引っ越しなどで蔵書の整理をお...

やっぱり、建築書の買取は大阪の古書象々やね。
出張買取 2012年3月2日

ウイスキーと虫眼鏡

「グレンモーレンジと最近買った虫眼鏡(細かいものが見づらくなってきたので……)と、象ちゃん特製虫眼鏡カバー」   今週はほどんど家に引きこもり状態で...

ウイスキーと虫眼鏡
古本屋の日記 2012年3月1日

戦前の詩集、詩雑誌〜現代詩文庫に関する古本の買取おまかせ下さい

(思潮社 現代詩文庫101 松浦寿輝詩集〜一人称の物語はここで終わる もう手袋のほころびやテーブルの上の焼け焦げをかすめては消えてゆく 曇った眼ざし...

戦前の詩集、詩雑誌〜現代詩文庫に関する古本の買取おまかせ下さい
出張買取 2012年3月1日

大人は働くものだ、

という、世間様の、強固な固定観念に合わせて、今日もなんとか6時まで、本を縦にしたり横にしたりしながら時間を過ごす。一応、これが、仕事と云えば仕事なの...

大人は働くものだ、
古本屋の日記 2012年2月29日

象々こけし学校〜その3

夜になって降り出した雨の音を聞いているとなかなか寝付かれなくなりました。ウイのお湯割りが少し足りなかったのか、それとも何か、自分でも気づかない心配事...

象々こけし学校〜その3
古本屋の日記 2012年2月29日