象々の素敵な日記 古本屋の日記

古本屋の日記 2013年9月16日
古本屋の日記 2013年9月14日
古本屋の日記 2013年9月12日
蕎麦屋の新メニューを冷やでいただく。
お向かいのバーが一周年とのことで、手ぶらではなんなんで、南船場にワインを買いに行く。帰り道、久しぶりに幼稚園近くの蕎麦屋で一杯。ミナミの、変わりゆく...
古本屋の日記 2013年9月11日
古本屋の日記 2013年9月10日
古本屋の日記 2013年9月7日
倉庫片付け。アッシャー家の崩壊と惨劇。
足の踏み場のない倉庫の片付け。禁酒のせいか、身体がよく動きます。いつ買ったのか思い出せないような、床に転がる諸々を、結局は日の当たるところに一度も出...
象をいただく。酔っぱらいは死ぬ。
日南会、の終了後、ぼけっと椅子に座っていると、後ろから天の声氏に声かけられて、振り向くと、小さな、素敵な、象の像。いつも、何か貰うばかりで、すみませ...
古本屋の日記 2013年9月2日
バスの中で鶏もも肉の惨劇を思い出す。
とくにくれろと云った訳ではないのに母からなぜか小遣いを貰う。いらんいらんと云うももうとけもうとけ云うのでせっかくだから貰う事にする。四十四歳。スキン...
古本屋の日記 2013年8月31日
古本屋の日記 2013年8月29日