象々の素敵な日記 古本・版画・建築書・骨董の出張買取 古書 象々 > 象々の素敵な日記 > ページ 51 窓 窓 灰色 曇り 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月17日 久しぶりに市場で本を買い、たかじんのニュースに 星田から事務所まで車で一時間。その往復。 今日の帰り道はたかじんとたかじんの最後の女とその女のことを書いて稼いだ0の作家の話。あれこれ新情報を聞いて... 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月17日 風と共に去りぬ 星田の家に転がっていた古いビデオテープを再生して、天海祐希がレット・バトラーを演じた「風と共に去りぬ」を観る。 ……。 わたしが「風と共に去りぬ」を... 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月16日 窓 窓。 白く薄い雲。 少し青空がすけて見える。 いずれ晴れることがわかる。 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月15日 かっこいいヘルツォーク。 あさ まど あおぞら。 大掃除。 お昼。 父母とうどんを食べる。 夕方。 少し仕事。 ヘルツォークアン(ド)ド・ムーロン コンプリート・ワーク... 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月15日 夕方に、本屋で。 夕方少し時間があいたので本町あたりの新刊書店へふらりと入り、なにか心に引っかかる本はないかとあれこれ見て回りましたが特になんにも、一冊もわたしの本は... 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月14日 窓 窓 結露の向こう。 薄い空色。 薄い小さな雲。 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月12日 シーランチ ようするに金だな、と呟いて、それを否定する。その前に、地道に少しずつ仕事をすること、だな。古物屋特有の夢見がちな暮らしを捨てて、目の前の一冊一品を売... 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月12日 窓 窓。 白っぽい灰色。 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月12日 珍品堂もどき。 今朝青空。 ぼつぼつ、仕事らしきものを始める。 堺筋本町あたりの人々は、なにか谷町六丁目あたりの人々よりも忙しそうに見える。いつも仕事と向き合い、目... 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月11日 新しいコップ。日の光。 昨日。。 久しぶりに京橋。クレオールでたこやき。松井で熱燗。錫のコップが新しくなっていることに動揺する。人の手垢と乱暴な洗い場のせいですっかりくすん... 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月10日 窓 窓。 乳白色。 雨。 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月9日 素敵な手すりの階段を上ると、 この素敵な手すりの階段をくるくると上ってゆくとわたしの新しい昼寝の場所にたどり着きます。あんまり明るくなくて、かすかに、都会の喧噪が聞こえてきて、... 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月8日 窓 窓。 雲が多い。 ところどころ、 青空。 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月7日 古本屋騒動記 さて、そろそろ発売されているに違いない「群像」11月号を探し求めて寝屋川枚方の書店を探しまわりましたが見つかりませんでした。売れない文芸誌は、限られ... 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月7日 窓 窓。 うすいそらいろ。 たいようのひかり。 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月6日 書を捨てよ、町家を出よう! 古い町家のお話は今日で終わりにしよう。水濡れた書物の、もう読まれることのない湿潤な言葉のことは忘れよう。これからは出来るだけ何も持たず、乾いた場所で... 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月6日 窓 窓。 青空。 ぽつぽつと白い雲。 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月4日 古本屋小説。。 昨日。。 長いこと宙ぶらりん?であった堂垣せんせいの古本小説がようやく陽の目を見ることになったようで、先生の発案奢りでなんかもさもさと乾杯。冴えない... 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月4日 窓 窓。 青空。 小さな雲。 続きを読む 古本屋の日記 2014年11月2日 « 1 … 50 51 52 … 128 » 象々の素敵な日記 ー建築書・版画・古本の高価買取ー古本の出張買取について ー古本、版画、骨董は古書象々へー 古本の出張買取のご相談