象々の素敵な日記 古本屋の日記

古本屋の日記

フルカワに呼ばれる

今日は真面目にネット作業と思ってたら、なんかしらんフルカワが重大な話があると云うので厚生くんのお店に集合。そんで、まあ、すでに聞いた事があるような話...

古本屋の日記 2014年8月19日

いよいよ。

お盆明け。朝から近所に買い取り出撃。それから組合に顔を出し、堀江サン、吉川サン、山ちゃん、み兄が元気である事を確認す。ああ、そうそう、どうやらフルカ...

古本屋の日記 2014年8月18日

西遊妖猿伝西域編5巻を買う。

暑い。 星田で思わぬ臨時収入があり、それをなんか有意義なモノかコトに消費しようと珍しく梅田に出てあれこれ世に溢れる商品を見て回ったのですが、どれもこ...

古本屋の日記 2014年8月17日

お盆。。西鶴。。

昨日は法事に病院にと忙しい一日でしたが、前日がらずっと車を運転していたので珍しくお酒を抜く事が出来、身体に優しいお盆となりました。たまにゃー休まな、...

古本屋の日記 2014年8月16日

阪神古書ノ市。ふらんす。

お盆休み前最後の組合。阪神古書ノ市の荷物を組合から搬出する作業のお手伝い。今日もなかなかの二日酔いでしたので、和気藹藹とよい汗をかけて、心身ともにリ...

古本屋の日記 2014年8月12日

焼き肉。

新興会。後、南船場近辺で納涼焼き肉。最近体重が減り続けていますので、頑張って、食べました。 後、ハライソ。音楽のテイストが60−70年代から90年...

古本屋の日記 2014年8月11日

台風一過。。

朝から雨。台風と云う事なので、一日家に引きこもり。あんなことやこんなことを言葉にしてみたらいいだろうなあとテレビや本を読みいろいろ思いながら、夕方、...

古本屋の日記 2014年8月10日

いつか、だれかが……。

台風の様子を伺いつつ、組合で倉庫の整理&新興会出品準備。思い切って何でもかんでも出してしまおうと倉庫から出した品を、いじいじと一日いじくりた...

古本屋の日記 2014年8月9日

いずれにせよ

昨日日南会。昼からタラタラビールその他のアルコールを飲み、そのまま0時まで。ポケットにお金がなくなった時点で家に帰ったのですが、それからさらにタラタ...

いずれにせよ
古本屋の日記 2014年8月7日

今日もニュースで。

午前中。お世話になっているお客様の家の片付けに協力するため、知り合いのリサイクル業者を伴いもろもろ検討。それから「まるく」の荷物の仕分け少々。蒸し...

古本屋の日記 2014年8月5日

片付けながら。。

店の片付け。追い込み。車でせっせとガラクタの撤去。最近、よう働いとるなあと、自らに感心。まあ、儲かりはせんけど、動いてる充実感はありますな。片付け片...

古本屋の日記 2014年8月4日

製本教室。

昨日。。 豊中市にて、プチ買取。夜、ファミリー焼き鳥、後、フランスにてワイン。 本日。毎度の事ながら二日酔い。1時より林林にて世儀さんの製本教室。...

古本屋の日記 2014年8月3日

風の噂

風など吹かぬのに、風の噂。 というよりも、熱い空気が停滞する、わだかまりの噂。 フルカワがほんとうに病気で、どうも、手術したらしいよ。 誰か、熱い空...

古本屋の日記 2014年7月31日

いつまで勉強???

久しぶりに組合。無事を、報告する。ほんで、さっそく昼からビール。厚生くん山ちゃんはま氏とおしゃべり。これがまあ、いわゆる古本屋の日常ってやつです。そ...

古本屋の日記 2014年7月30日

奥穂高

ここ数日。。 雨と濃い霧と強い風、それと、山に必要な装備と知識の欠如、のため、象々ポンチョ・フラッグが穂高の最高峰に旗めく事はありませんでした。 ...

古本屋の日記 2014年7月28日

時代は変わらん?

生活はすっかりあみの目に巻き込まれ、身動きできなくなっている。一九一三年の世界と社会はそんなふうに見えた。一種の経済的宿命論が支配していて、それが各...

古本屋の日記 2014年7月25日

1916年のキャバレー・ヴォルテールの熱狂には及びませんが、けったいな出し物を御園の怪しげなカフェで。 一見むちゃくちゃやっているようにも思えますが...

古本屋の日記 2014年7月21日

ノアノア。。

わたし以外の世の中の人の動きがわたしの動きよりも速く見える。変な本の読み過ぎでしょうか? 我々は誰だったのか、我々は何になったのか。我々はどこにい...

古本屋の日記 2014年7月20日

何もない。

何もないと云えば何もない一日です。チャリでぶらぶら、何度か組合と家との間を往復していると、少しずつ、町が変化して行きつつあるのに気づくのですが、まあ...

古本屋の日記 2014年7月19日

存在しない存在。

存在しない神はーーー知られず、知覚されず、計画されず、熟慮の末の決断としてでなく、情緒の影響を受けずに、欲望なしに、世界を造りたいと思った。 さて...

古本屋の日記 2014年7月18日