象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

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1916年のキャバレー・ヴォルテールの熱狂には及びませんが、けったいな出し物を御園の怪しげなカフェで。

一見むちゃくちゃやっているようにも思えますが、それは、それなりに、うまく取りまとめられているように思われましたがどうでしょうか?

なにごとも、とことんまでの脱線、乱痴気騒ぎ、果ては暴動にまで物事がいたらないのは、わたしたちが既に、真の変革、真の革命など決して起こらない、ということを知っているからでしょうか?

 

 

古本屋の日記 2014年7月21日