古書象々では、戦前の生活や風俗を偲ぶ事の出来る、いわゆる紙モノの買取に特に力を入れております。その時代時代の特色を色濃く反映しながらも、書籍とは違って消耗品として捨てられ、忘れ去られてしまった紙モノ資料に、歴史的な価値を見出し保存してゆきたいと考えております。お家の、押し入れの奥に、おばあさまやおじいさまが遺された絵葉書や旅行案内などが日の目を見ずに眠っていませんか。量の多少に関わらず、古書象々にご相談下さい。
古本、古道具、古美術などの買取は、古書 象々にご相談ください。
詳しくは古本の買取についてをご覧ください。お電話・フリーダイヤル0120-313-002、古本買取のお問い合わせフォームにてご相談承ります。大阪、京都、奈良、兵庫（神戸）、滋賀、和歌山〜近畿一円、全国出張査定／買取いたします。
こんなもの査定致します〜
建築書、デザイン書、工芸書、文学・文芸書（小説 詩集 随筆など）、哲学・思想書、宗教書（仏教 キリスト教 神道）、易、占いの本、居合道、弓道・弓術、合気道、柔道、空手など武道武術に関する本、古い漫画、戦前の少年少女雑誌、古い美術雑誌、画集、展覧会図録、古い映画パンフレットや車、バイク、自転車など乗り物のカタログ、古いおもちゃのカタログ、プロレス、ボクシング、野球、ボーリング、サッカーなどスポーツに関する雑誌、旅行案内、時刻表、古地図、絵はがき、江戸時代以前の本、和本、古文書、浮世絵、春画、艶本、何かわからない紙くず、理工書、物理学書、科学書、何かわからないが捨てるには惜しそうな本、古い手紙、切手、祖父、曾祖父が出征した時の戦地の写真、満州、台湾、朝鮮に関する資料、作者不明だが雰囲気の良い絵画作品、木版画、銅版画、シルクスクリーン、リトグラフ、昔から家にあって捨てられない掛軸、応挙や御舟とかいてあるがどうも怪しい掛軸、美術工芸品全般、古い食器（皿、鉢、猪口など）、茶道具、棗、金銀細工、市松人形、古い着物、ランプ、おもちゃ、古時計、古錠前、看板、仏像、骨董品ともよべないが愛着のもてる置物、古い民具、古いポスター、軍隊軍事関係資料、軍装品（軍服、帽子、勲章、など）ずっと家にあって気になっているものなんでも。