象々の素敵な日記

象々の素敵な日記

戸川純とワンダーフォーゲル

♫森林ぬってオゾン吸う ピッケルの音を谺させ 足取り軽く峠超え 粋な帽子はチロリアン ブロッケンに 手を振ろう 青年たちの憩う場所 ワンダーフォゲル...

戸川純とワンダーフォーゲル
古本屋の日記 2011年5月4日

真昼の 闇に 会いに行く

クラインから電話。お昼に、待ち合わせをする。互いの貧しい魂を、貸したり借りたりするのだ。 ******************* クライン文庫のフル...

古本屋の日記 2011年5月3日

鳥居をくぐって

日本のどこかにこの鳥居があって、世界中のダメな人が探しているんだ。この鳥居をくぐって向こう側へゆくと、なんでも、もう、ぜんぶ、大丈夫らしい。向こうは...

鳥居をくぐって
古本屋の日記 2011年5月2日

溶ける記憶

確か、アンドレ・ブルトンの「溶ける魚」の中に「〜雨だけが崇高である〜」とかなんとかいう言葉があったような気がするのだが、記憶が定かではない。春から夏...

古本屋の日記 2011年5月1日

当たり!

新馬鹿大将ではありませんが、象々も何かに当たったり、得をすることが大好きです。 勧業会館の搬入口にある自動販売機でお茶を買ったら、一緒にハッピー缶な...

当たり!
古本屋の日記 2011年4月30日

京都勧業館での古書即売会

珍しく早起きして、今日は先輩古書店の、お手伝い。京都勧業館まで。毎年4月30日は手伝いにいってます。もう、年中行事、即売会初日のにぎわいは、見たこと...

古本屋の日記 2011年4月29日

大正時代の豆漫画 新馬鹿大将

こんな顔をした新馬鹿さんというおっさんがある日紙屑拾ひになり、いろいろ拾ってなにか得をしようとするが、紐の付いた財布で子供にからかわれたり、拾うべき...

大正時代の豆漫画 新馬鹿大将
古本屋の日記 2011年4月29日

楊柳観音之像

昨日の市場で買った古い掛軸の山の中に「楊柳観音之像」と書かれた古色を帯びた箱が混じっていた。古そうだし、よい仏画なら売るあてがある。さては慈悲深い観...

楊柳観音之像
古本屋の日記 2011年4月28日

厚生書店は風邪気味です。

さて激しい市場の後ですから少々酔っていたとしてもしかたのないことです。 朝には反省を、昼には市場を、夜にはまた別の人生を。 古本屋さんが本を見つめる...

古本屋の日記 2011年4月27日

目覚めて

酔って、なにかをすることの、恥ずかしさ。その、痕跡を、見なくてはいけないときの、辛さ。目覚める少し前から、もうすでに夢の中で感じはじめている、だから...

古本屋の日記 2011年4月26日

デザイン書、建築書の古本の出張買取

古書象々では全国の皆様からの古本や古道具、古美術品に関するご相談をお受けいたしております。一冊の本についての小さな疑問から引っ越しや事務所整理に伴う...

出張買取 2011年4月26日

ル・コルビュジエの社会の窓

美しいサヴォワ邸、美しいロンシャン、美しいコルビュジェのお腹、弾けそうなボタン、半ば開いたチャック、よれたシャツとおしゃれな蝶ネクタイ、ユニテ ダビ...

ル・コルビュジエの社会の窓
古本屋の日記 2011年4月25日

伝統工芸などに関する古本の出張買取

古書象々では全国の皆様からの古本や古道具、古美術品に関するご相談をお受けいたしております。一冊の本についての小さな疑問から引っ越しや事務所整理に伴う...

出張買取 2011年4月24日

湿潤な古本屋の10周年

雨。昨日も雨だったな。玄さんは山へ機織りにいっている。象々が1日かけて染めあげた糸を使って、パタンパタンと草木のやわらかな色と香りに包まれたブックカ...

古本屋の日記 2011年4月23日

われらを生かしめる者はどこか

きょう、傷ついた腹膜のような 生涯の途中 生きるのにあてなく けれどもなお、 けれどもなお、 われらを生かしめる者は 何所をさまよっているか (稲...

われらを生かしめる者はどこか
古本屋の日記 2011年4月22日

古書 象々のホームページをオープンしました!

古書 象々のホームページをオープンしました。 古本、古道具、古美術などの出張査定/買取を行っております。古本の買取についてはこちらをご覧ください。 ...

古本屋の日記 2011年4月21日