象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

大阪市内へ行くついでに、古本を買い取ってもらえたら、

こんなにうれしいことはありませんね、みなさん。お出かけの際には紙袋に必要のなくなった本を入れて、地下鉄松屋町駅近くの古書象々へ持ち込んでみましょ う。お昼のランチ代や、ひょっとしたら新しい服が買えたり、夜の豪華ディナーの資金になるかもしれません。あらたまって古本の整理をするのは面倒なもので すが、なにかのついでに、ちょっとしたお得感を味わって下さい。出張買取などで出かけている事もございますので、まずはお電話を。

古本、古道具、古美術などの買取は、古書象々にご相談ください。

詳しくは古本の買取についてをご覧ください。お電話・フリーダイヤル0120-313-002古本買取のお問い合わせフォームにてご相談承ります。大阪、京都、奈良〜近畿一円、全国出張査定/買取いたします。

 

こんなもの査定します
古本ー文庫本、各種学術書、写真集、美術展などの図録、建築書、デザイン書、工芸書、文芸書、古い詩集、古い漫画、古い美術雑誌、古い映画パンフレットや車のカタログ、古地図、絵はがき、江戸時代 以前の本、和本、古文書、浮世絵、春画、艶本、何かわからない紙くず、理工書、何かわからないが捨てるには惜しそうな本、古い手紙、祖父、曾祖父が出征し た時の戦地の写真、満州、台湾、朝鮮に関する資料、作者不明だが雰囲気の良い絵画作品、木版画、銅版画、シルクスクリーン、リトグラフ、昔から家にあって 捨てられない掛軸、応挙や御舟とかいてあるがどうも怪しい掛軸、美術工芸品全般、古い食器(皿、鉢、猪口など)、茶道具、棗、金銀細工、市松人形、古 い着物、ランプ、おもちゃ、古時計、古錠前、看板、仏像、骨董品ともよべないが愛着のもてる置物、古い民具、古いポスター、軍装品、ずっと家にあって気に なっているものなんでも。

 

 

 

古本屋の日記 2011年5月25日