書籍情報
- 書籍名
- 吉阪隆正 住居学汎論
- 著者
- 吉阪隆正 / 序文:今和次郎
- 発行年
- 1958年 第2版
- 出版社
- 相模書房
- 状態
- ソフトカバー・函付 / 函・本体ともに表紙シミ、ページ・三方シミ(画像参照ください) / 線引き書き込みなどはなし、通読には問題ございません
- サイズ
- 函サイズ:約221×153×10mm
- 備考
- 223p
本体シミ。画像参照いただき、ご了承の上、ご注文をお願いいたします。 - 価格
- ¥3,300
※価格は全て税込みです。
※別途送料
※古本商品の「ご注文方法・お支払い・配送について」はこちらをご覧ください。
住居とはなにか
ル・コルビュジエに師事し、戦後の日本建築の重要な建築家であり、教育者、アルピニスト、文明評論家である吉阪隆正(1917-1980)が記した住居学。
【目次・略】
序:今和次郎
自序
1. 序:はじめに / 住居を何と考えたか / 今日の人間の生活と住居の意義
2. 過去の遺産:土地によって異なる住居の形 / 日本の住居のうつり変わり
3. 現在の転形期:住宅難は何故生じたか / 住宅難はどんな影響を与えるか / 住宅難をどうして解決するか / 住居の内容はどう変わりつつあるか
4. 将来への課題:住居は何のためにつくられるか / 住居はいかにしてつくられるか
主な参考文献 / 仏文目次
*住居学に関するそのほかの建築書はこちら*
今和次郎 住生活 乾元叢書 1 | 昭和20年初版・乾元社 | 建築書
吉阪隆正の建築書に関する古本の買取は、古書 象々へご相談ください。
詳しくは古本の出張買取についてをご覧ください。お電話 フリーダイヤル0120-313-002、メールでのご相談は古本買取のお問い合わせにて承ります。大阪、京都、奈良〜近畿一円、古本、版画、建築書、骨董など全国出張査定/買取いたします。
※古本商品の「ご注文方法・お支払い・配送について」はこちらをご覧ください。