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袖珍本 夏目漱石『心(こころ)』| 大正9年28版・岩波書店 | 文学・明治大正昭和戦前
夏目漱石の袖珍本『こころ』 大正3年4月から8月にわたって朝日新聞に連載され、同年9月岩波書店の処女出版として菊判で刊行された漱石の『こころ』。 装幀は、函、表紙、見返し、扉及び奥付の模様、朱印、検印、題字まですべて漱石…
古書象々の本買う理由―そのワケは?
私が、興味を持った本を出来るだけ新刊で買う理由は、新しい本が出版され、それが売れてゆかなければ、未来に古本が生まれない、からです。 ですが、出版文化がどうとか、活字文化がどうとか、紙の本がどうとか、本好きがどうとか、そう…