象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

象々こけし学校〜その1

といっても、わたしはまったく詳しくはないのですが、ま、象々による、象々自身の為の学校だと、お考え下さい。第一回目は、山形県温海温泉の阿部常吉(明治37〜平成3)作、どうも、こけしには、いくつかの決まった系統があるようなのですが、これは、大雑把に、蔵王系というものの内に入るのでしょうか?どうでしょうか?ま、最初から難しい事はやめましょう。ちゃんとした勉強はまた今度からという事で。とりあえず、写真を。

 

こけし

どうです。なかなか素敵な顔立ちでしょう。高さ17cmほど。こけしと云えば、細く薄い三日月のような目を思い浮かべてしまいますが、この、ぱっちりお目々が、常吉っつぁん作の、特徴のようです。かなり日焼けしていますし、古い物のようにも思われますが、さて、いつ頃の年代のものでしょうか?大正〜平成まで、その製作期間はとても長いものですので、わたしのような、入学したての生徒には判断できませんがね。絵の感じといい、とても素朴な、味わいのある作品だと思うのですが……。

古本屋の日記 2012年2月20日