午前3時18分帰宅。自分に、問題行動がなかったかどうか検討する。自分の感覚としてはなかったような気がしますがね。どうでしょう?もしあったとしたなら、それは、わたしに、根源的に備わっているうざさ、でると、考えざるをえない、と、思う。だとしたら、わたしはわたしをいったいどのように愛すればいいのでしょうか、と、またうざく考える。そもそも、もう寝た方がいいと思う。
誰一人運命から逃げられない
誰一人DADAから逃げられない
君を運命から逃がしてあげられるのはDADAだけだ。
君はおれに943・50フラン借りている
もう酔っぱらいなんか要らない!
もう飛行機なんか要らない!
もう精力なんか要らない!
もう尿道なんか要らない!
もう謎なんか要らない!
トリスタン・ツァラ 植民地風の三段論法〜光文社古典文庫 塚原史訳