象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

天神さんの古本まつり、終わる。

たいして何もしていないのですがね、なんだか気の抜けたような感じです。ありがとうございました。片付けをしているあいだもずっと喋っている自分のことを少しおかしいんじゃないかと思うのですが、それは、お客様には関係ない事ですよね。楽しく?今年も終われた事に感謝して、最後は山ちゃんと「ろ」で、外国人が日本の歌をうたう奇妙な番組を見ながら過ごしました。来年の話をすると首が曲がる、といいますからこれでさよなら。アデュ。
古本屋の日記 2011年10月11日