象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

真夜中に生きる。

「茶羽根、お前もか……。」

 

変に蒸し暑い。エアコンをつけなければ眠れないー。けれど、身体が冷えると飲んだ焼酎のなんというかあれが早くなるので痛し痒し。読みかけの本を置いて、またご不浄へ。

……。

靴を脱いで、土間から厠へあがる入り口のところ、ホウ酸団子の白いケースに顔を突っ込んでいる茶羽根を見つける。お前、そんなもん食ったら死んじゃうよ、と声をかけて、足で軽く団子罠を突くとサササササツ。

……。

眠れないので、映画「ミラーズ・クロッシング」をみる。蒸し暑いので、扇風機もつけるササ。

……。

焼酎ササ。

……。

蒸し暑いエアコン。

……。

またご不浄へササ。

……。

靴を脱いで、土間から厠へあがる入り口のところで、また、ホウ酸団子に顔を突っ込んでいる茶羽根を見つける。お前、さっき一度警告したからね。サササ。

……。

ゲジ公はなんで死んだのか判らなかったけれど、この方は、間違いなく薬物中毒ですね。

 

古本屋の日記 2011年9月17日