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広田雅久銅版画作品「海の唄」 | 版画

関連:

書籍情報

書籍名
広田雅久銅版画作品「海の唄」
著者
発行年
制作年:1976年
出版社
***
状態
額なし・シートのみの販売、広田雅久「海の唄によせて」メッセージ(コピー)付、マージン部分(余白部分)上下テープ跡、シミあり(写真参照)
サイズ
シートサイズ:約253×367, イメージサイズ:約110×176
備考
マージン部分(余白部分)上下テープ跡、シミあり(写真参照)
イメージ部分に遜色ございません。
価格
¥5,000

※価格は全て税込みです。
※別途送料
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広田雅久銅版画作品「海の唄」入荷

広田雅久の銅版画作品が入荷いたしました。

タイトル:「海の唄」

制作年:1976年

技法:エッチング

ed. 39/50

作者直筆署名・エディション・タイトル入

 

 

ー「海の唄」によせてー

『かのイオニアのターレスたちが言った「空気と水と土? その接点は海辺です。岸に立って、無限の空と空気と水と砂の拡がりの中で、私は一種の寒気にも似た凛としたなつかしさに心ふるわせながら、孤独な人間を思いました。

人間の科学は「空気と水と土」から出発し、素朴な生の根源を探るため、何千年という時を費やして、尚、解きえないばかりか、その派生的な産物の中で、神の領域である冒してはならない禁断の園に足を迷い込ませつつあるようです。

海辺…それは、私の心の故郷のようです。

失われ行くものへの哀惜の唄です。

 

二十才代の青春にふれた版画への芽が、不惑の年になってふくらみ、銅版画を手がけ出しました。

私も全ての色を吸いとってしまう黒の重厚なエッチングに魅せられた者の一人です。』

(’76. 10. 広田雅久)

 

広田雅久プロフィール

1927年 大阪市生まれ

1950年 同志社大学文学部卒業・河井建海に師事

1963年 第40回春陽展

1971年 第48回春陽展・新人賞受賞

1982年 第2回ミニプリント国際版画展(スペイン)

1985年 第2回中華民国国際版画ビエンナーレ(台北)

1986年 ノーベル賞顕彰財団(スウェーデン)より「灯台シリーズ」10作品、各30部オリジナル版画制作

 

*その他の作家の銅版画作品はこちらにも*

二見彰一銅版画「ふたつの星」

武田史子銅版画「夢の住処」

川原田徹銅版画「風力発電装置つき水上かぼちゃ浄土」

グラハム・クラーク銅版画作品「Breeze」

佐藤暢男銅版画「海景」

 

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