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森山大道 過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい | 対談集・インタビュー・エッセイ・写真

書籍情報

書籍名
過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい
著者
発行年
2000年 初版第1刷
出版社
青弓社
状態
ハードカバー・帯なし、カバー少擦れ、ページ概ね良好
サイズ
約194×140×28mm
備考
459ページ
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価格
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写真家、森山大道の対談・エッセイ

本書は、1969年から1999年にわたる約30年間という年月の中で、主として写真誌を中心に森山大道が先輩・友人の写真家たちと交わした対話や、いくつかの雑誌のインタビュー談話、覚書、独り言に近いかたちで記した言葉の断片などを、概ね時系列にそってまとめた一冊。

対談は、中平卓馬、東松照明、荒木経惟、深瀬昌久など。

森山大道の写真も多数収録。

 

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森山大道 過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい | 対談集・インタビュー・エッセイ・写真
建築・デザイン・写真 2020年11月13日