書籍情報
- 書籍名
- 石元泰博 ある日ある所
- 著者
- 石元泰博 / 装幀・レイアウト:山城隆一 / 序文:渡辺勉
- 発行年
- 昭和33年 初版
- 出版社
- 芸美出版社
- 状態
- ハードカバー / カバー擦れ・くすみ、背表紙上部角1cmほど破れ欠け、カバー角・端傷み、裏表紙の上角に1.5cmほどの破れ、下角付近に2cmほどの破れ / 巻末見返し奥付反対側にヤケ、三方ヤケ、ページ内概ね良好 / 画像参照ください
- サイズ
- 約287×234×22mm
- 備考
- あくまでも古本です。経年による傷みはご了承の上、ご注文をお願いいたします。
- 価格
- ¥165,000
※価格は全て税込みです。
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ある日ある所、すべてのものは生きている
本書は、写真家 石元泰博の第一写真集『ある日ある所』。
石元泰博(1921-2012)は、アメリカ・サンフランシスコに生まれ、日本で少年時代を過ごし、再び渡米しカリフォルニア大学農科に学び、中途でノースウェスト大建築科に転じる。
その後、シカゴのバウハウスと言われるインスティテュート・オブ・デザインに入学、機能合理主義的な造形教育と写真技術を学んだ。
在学中より実験的作品を創っており、モホリ・ナギ賞を2度受賞。
1952年卒業後、翌年53年にはニューヨーク近代美術館でのグループ展への出品など、専門家のあいだからは早くも期待される新人として認められる。
1953年3月に日本に再来日し、1958年に第一写真集である本書を芸美出版より刊行。
本書では、石元の初期作品を代表するシカゴの下町の子供たちや人々の生活の記録、日本に来てから写した子供たちなど具象的な作品と、建物や街の風景などからテクスチュアやフォルムを切り取ったような抽象的な作品が収録。
そこには石元の感傷をまじえない造形感覚の鋭さと、強烈な個性を放った空気が流れている。





*そのほか写真集はこちら*
ウィリアム・エグルストン William Eggleston: BEFORE COLOR | 2012年・STEIDL | 写真集
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