象々の素敵な日記 お知らせ

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渡辺禎雄の型染版画、入荷

渡辺禎雄、型染版画の世界

古書象々店舗より、新入荷のお知らせです。

イエスのイメージを、日本の伝統工芸「型染」に託し追求し続けた版画家、渡辺禎雄の作品が入荷!

渡辺禎雄(1913-1996)は、1941年より芹沢銈介に師事、戦後より型染版画作品に取組み、柳宗悦、芹沢銈介らとともに民芸運動にも関わる。

1947年頃より、徹底的に聖書の物語をテーマにして創作を続けた。

 

「ペテロとにわとり」:渡辺禎雄作

1973年制作/型染版画

ed.39/70

エディションナンバー、署名入り

サイズ、価格などの詳細は、店頭までお問い合わせ下さい。

新訳聖書に登場する、イエス・キリストの使徒の一人、ペテロを題材にした素晴らしい作品です。

東京近代美術館、日本民芸館、ニューヨーク近代美術館、ボストン美術館、ヴァティカン美術館などに作品が収蔵され、国際的版画家として高く評価されている渡辺禎雄。

渡辺禎雄が生涯創作し続けた、心洗われるキリスト教美術をぜひご覧下さい!

 

また、この大型作品以外にも、『渡辺禎雄版画集ー「イエスの生涯」連作6点』が入荷。

*渡辺禎雄版画集ー「イエスの生涯」連作6点*

 

<型染版画とは>

元来「型染」とは、伊勢小紋や琉球紅型のような、布に型紙を使って手染めをする技術。

この日本の伝統的工芸である精緻な染色法を和紙に応用したのが、「型染版画」である。

染色工芸の第一人者、芹沢銈介が、戦時中、琉球紅型の型紙の逸品をなんとかして保存し、後世に残そうとして、和紙に写し取ったとき、「型染版画」のヒントとなったという。

戦後、芹沢氏に師事する渡辺貞雄氏ら数名によって、「型紙版画」は技術を芸術性が高められ、普及した。

 

<渡辺禎雄作品収蔵>

日本国立近代美術館

日本民芸館

倉敷民芸館

大原美術館

ニューヨーク近代美術館

シンシナティ美術館

ボストン美術館

コネティカット美術館

カーネギー美術館

フィラデルフィア美術館

ポートランド美術館

ホノルル美術館

ワシントン国会図書館

大統領官邸

シドニー美術館

ハイファ美術館

ヴァティカン美術館

その他

 

版画の買取は、古書 象々へご相談ください。

詳しくは古本の出張買取についてをご覧ください。お電話 フリーダイヤル0120-313-002メールでのご相談は古本買取のお問い合わせにて承ります。大阪、京都、奈良〜近畿一円、古本、版画、建築書、骨董など全国出張査定/買取いたします。

渡辺禎雄の型染版画、入荷
お知らせ 2018年6月29日